昨年9月のビルマ僧による抗議では、粛々と行進する僧侶を、民衆は手をつないで軍の圧力からかばったという。行進中、唱えられたのは「慈悲の経」。敵・味方に関係なく、全ての人に慈しみの心を─というブッダの教えだ。「たとえ暴虐をはたらく軍政の人々にも慈悲の心を持って、彼らの救いを祈ろうという、まさに『祈りの行進』でした」と秋本教授は説明する。 同じアジア人、仏教国として感じることは大きいはずだ。膠着したビルマ民主化運動だが、私たち一人ひとりの関心が高まれば、きっと大きな波に変化するだろう。質問時間も適宜、設ける予定。
入場無料・予約不要。まずは足を運び、知ることから始めてみてはいかがだろう。
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