 今回の講座では、現在の問題を知るとともに、これまでの戦争の歴史について深く掘り下げる。
空爆の最も脅威である核について、フォトジャーナリスト豊ア博光氏が講演。
同氏は、核をテーマに30年にわたり、世界中を撮影し続けてきたジャーナリストで、著書『マーシャル諸島 核の世紀 1914~2004』で、日本ジャーナリスト会議(JCJ)賞を受賞している。講演では、世界の核実験場からウラン鉱石採掘場、原発事故など、現地で撮影した写真をスライド上映する予定。
また広島市立大学広島平和研究所教授の田中利幸氏が、「犯罪と責任:無差別爆撃による大量虐殺」をテーマに講演。同氏は、日本とオーストラリアを本拠地に、戦争犯罪を研究する専門家で、『空の戦争史』など著書も多数。講座では、無差別爆撃の歴史をわかりやすく解説してくれる。 |