京都新聞電子版産科・婦人科特集>コチャカ記者の育児日記

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帰ってきたコチャカ記者の育児日記 INDEX

(10)広がれ 生き方の選択肢

 自分の知らないところで、娘のできることが増えていく。「トイレに座らせたら、おしっこが出ました」。先日、連絡帳に書かれ、おいしいところを持って行かれたような気持ちになった。トイレデビューは保育園か…。

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(9)「健康第一」つくづく実感

 約2年間連載をしてきたなかで先週、初めて執筆を休んだ。高熱で寝込んだときも、はいつくばってでも書いてきたのに…。娘が入院して「家に帰れない」という緊急事態。さすがに無理だった。

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(8)大活躍?のお父さんたち

 入園式といえば、母子が手をつないで門をくぐる姿を想像する人も多いはず。でも、近ごろはちょっと違う。

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(7)ああ、悲しき断乳

 運命の日は、突然やって来た。おっぱいをやめる日−。復帰後も夜だけの授乳を続けていたが「卒乳」を待たず、「断乳」を決意した。

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(6)こわい発熱&お迎えコール

 慣らし保育が始まって10日で、まず39度の高熱が。下がったと思ったら、3日後に再び38度5分。復帰後は、1カ月もたたぬうちにインフルエンザに。2度の予防接種も効果なし。お金返してー!と叫びたくなったが、確かにお医者さんには「注射しても、かかることはあります」と言われていた。注射していなかったら、もっと重症になっていたということなのか…。

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(5)娘のエールに励まされ

 職場復帰より一足先に、娘は保育園児になった。保育園に入ると、最初に「慣らし保育」という短時間保育の期間がある。確かに、知らない場所にいきなり長時間というのは、乳幼児には酷だろう。ありがたい制度だが、その間はフルタイムの仕事はできない。そこで、復帰を「本保育」に入る時期と合わせることにした。

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(4)働く、働かない それぞれの悩み

 働いていなければ、保育園に入れてはいけないの?先日、読者の方からそんなお便りをいくつかいただいた。前回の記事で、働いていると偽って入園させるお母さんたちにクエスチョンマークをつけたためだ。私としては「事情はどうあれ、反則。公正な審査ができなくなる」と、率直な感想を書いたつもりだが、裏返せば、保育を求める専業主婦がそれだけたくさんいる証拠。彼女たちだってきっと、本当はウソなんてつきたくないはず。問題の根は深い。

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(3)入園審査、泣き笑い

 覚悟はしていた。でも、希望も持っていた。それだけに、認可保育園の入園審査に落ちたと聞き、少なからずショックを受けた。

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(2)お願い、泣かないで

 泣かれると、つらい。でも、泣かれないのもなんとなく寂しい。保育園に送迎するときの親の気持ちは、つくづく勝手だと思う。

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(1)職場復帰へどたばた

 「働く母」になった。昨年12月に職場復帰し、どうにかこうにか毎日をやり過ごし、はや3カ月。娘を保育園に送りながら、時々ふと、われに返る。「私、ほんまに両立してるやん!」。そう。育児休業の1年半は終わってしまったのだ。「まだ、もうちょっと待って」と心の中で叫んでいた最後の1カ月は、保育園探しに翻弄され、感慨にふける間もなく、気が付けば会社のパソコンの前に座っていたのだった。

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