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連携で発達障害児支援を
亀岡でフォーラム
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| 発達障害児支援における関係機関の相互連携について話し合ったフォーラム(亀岡市余部町・ガレリアかめおか) |
自閉症や注意欠陥多動性障害など発達障害児の成長を支える関係機関の連携について考える「発達障害支援フォーラム」が11日、京都府亀岡市余部町のガレリアかめおかで開かれた。
南丹市のNPO法人(特定非営利活動法人)「ぶどうの木」が、法人化を記念して催した。発達障害児の保護者や丹波地域の自治体職員ら約130人が参加した。
冒頭にシンポジウムを行い、同法人副理事長の西田香代子さんが自閉症の長男(7)を育ててきた過程を、西田さんと療育、教育、医療機関の職員ら計6人が紹介。関係機関による連携の実際と、その意義を語り合った。
このうち花ノ木医療福祉センター(亀岡市)の言語聴覚士として療育に携わった津崎智代さんは「相互の見学や巡回を通して各関係機関の環境を理解でき、共通認識を持てた」と連携の大切さを説き、保育を担当した南丹市立城南保育所の吉田博美さんは「保育士が限りなく保護者に近づくことが大切」と指摘した。参加者は真剣な表情で耳を傾け、発達障害の支援の在り方について考えを深めていた。
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