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2010年2月10日(水)
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火渡り神事“熱くない”
野洲の菅原神社
写真
くすぶっている燃え殻の上を素足で歩く参拝者(野洲市永原・菅原神社)

 滋賀県野洲市永原の菅原神社で25日、護摩木の燃え殻の上を素足で歩く「火渡り神事」が行われた。煙と小さな炎がちらつく炭の上を、氏子や近隣住民ら130人が気持ちを込めて歩き、1年の無病息災を祈った。

 境内の拝殿前で護摩木が勢いよく燃やされ、火が落ち着くと、燃え殻が3メートル四方に平らにならされた。その上を、まず村田清行宮司(72)が堂々と歩き、その後、希望者が順に5、6歩で踏み歩いた。

 毎年参加しているという同市吉川の無職今井保男さん(78)は「熱い、という感じはなく、足の裏が温められました」と笑顔で話した。
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