The Kyoto Shimbun Web News
京都新聞
2010年2月10日(水)
トップ 催し グルメ・お出かけ トマト倶楽部 住まい 京都の病院 47NEWS お取り寄せ 釣り マン研 写真コンテスト
政治・社会 経済 スポーツ 観光・社寺 教育・大学 動画 節分 京都の梅 スキー 紅しだれコンサート 中高一貫校
HOME>>最新ニュース一覧>>【詳細】 Kyoto Shimbun 2009年3月28日(土)
ネコ似、かわいく「ざぜんくん」
高島の女性が描く絵本発行
写真
かわいいイラストが満載の絵本「ざぜんくん」

 ザゼンソウの平地では国内最南端の群生地として知られ、多くの観光客が訪れる滋賀県高島市今津町。そのザゼンソウをかわいいキャラクターにした絵本「ざぜんくん」第1話(B6判、10ページ)を地元の印刷会社が3月に発行。今津のゆるキャラとし活躍できればと期待も大きい。

 描いたのは、イラストレーターを目指す同市新旭町の家事手伝い・米川真理江さん(27)。ざぜんくんは子ども。ザゼンソウの由来になったお坊さんの袈裟(けさ)をイメージした。花の中のとげとげしい感じを頭の両端に耳のように表現し、ネコに似せた。両親やあゆ太郎も登場する。

 米川さんは2000年に京都市から染色作家の父の引っ越しに伴い移り住み、大阪市内の専門学校でイラストを学んだ。今は毎月1、2回講談社などのコンテストに作品を投稿し、何度も入選している。米川さんは「かわいくて親しみを持ってもらえるように描いた」と話す。

 絵本の話を考え、絵を依頼したのが三田村印刷の社員・中島和彦さん(48)。粗筋は、ざぜんくんが今津から外の世界を見るために旅立ち琵琶湖の美しさを知る。「ざぜんくんを世に出したかった。ゆるキャラとして観光協力できるようになれば」と話す。350円(送料別)。三田村印刷・TEL0740(22)0066。
最新ニュース
購読案内
購読案内

文字が読みづらい場合はブラウザの文字サイズを「大」に設定してご覧下さい。Web閲覧支援ツール「UDcolorView」のダウンロードはこちら
各ページの記事・写真は転用を禁じます。著作権は京都新聞社ならびに一部共同通信社に帰属します
ネットワーク上の著作権について 新聞・通信社が発信する情報をご利用の皆様に(日本新聞協会)
電子メディアおよび関連事業における個人情報の取り扱いについて
記事に対するご意見、ご感想はkpdesk@mb.kyoto-np.co.jp