The Kyoto Shimbun Web News
京都新聞
2010年2月10日(水)
トップ 催し グルメ・お出かけ トマト倶楽部 住まい 京都の病院 47NEWS お取り寄せ 釣り マン研 写真コンテスト
政治・社会 経済 スポーツ 観光・社寺 教育・大学 動画 節分 京都の梅 スキー 紅しだれコンサート 中高一貫校
HOME>>最新ニュース一覧>>【詳細】 Kyoto Shimbun 2009年4月11日(土)
南丹市の景観形成検討委が発足  
計画、条例制定へ 

 「景観行政団体」の南丹市が景観形成や保全を進めるにあたって提言を行う「市景観形成検討委員会」が、このほど発足した。

 景観行政団体は、景観計画で示した区域内で景観法を根拠に、建築物の構造や色、デザインについて強制力を伴う規制が可能。かやぶき民家の風景で有名な旧美山町が2005年12月に同団体に移行し、合併後、南丹市が引き続き同団体になっている。府内では府と、南丹市や京都市、宇治市など6市が同団体に移行している。

 市は、田園風景や歴史的な町並み、里山など、美山町に限らず市内全体の中から将来にわたって守っていく景観地を選び、景観法に基づく保全に乗り出すことを決めた。景観形成検討委員会の提言や、大学生による調査、市内外から募集中の意見を踏まえて景観計画と景観条例を制定し、規制区域のエリアや具体的な規制の内容を定める方針。

 同委員会は学識者や市民代表の計10人。第1回会議がこのほど市役所であり、委員長に藤本英子京都市立芸術大准教授、副委員長に旧園部城下町の景観を再評価する活動をしている竹中潔さんを選んだ。

 市は「未来に残したい景観」や景観を守る取り組みに関する意見や提言を募集中。応募用紙は市役所本庁や支所に置いているほか、市のホームページからもダウンロードできる。30日締め切り。問い合わせは企画推進課TEL0771(68)0003。
最新ニュース
購読案内
購読案内

文字が読みづらい場合はブラウザの文字サイズを「大」に設定してご覧下さい。Web閲覧支援ツール「UDcolorView」のダウンロードはこちら
各ページの記事・写真は転用を禁じます。著作権は京都新聞社ならびに一部共同通信社に帰属します
ネットワーク上の著作権について 新聞・通信社が発信する情報をご利用の皆様に(日本新聞協会)
電子メディアおよび関連事業における個人情報の取り扱いについて
記事に対するご意見、ご感想はkpdesk@mb.kyoto-np.co.jp