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| 第2弾シングルCD「やる気花火」を発売した「渡り廊下走り隊」のメンバー。左から平嶋夏海、多田愛佳、渡辺麻友、仲川遥香 |
人気アイドルグループ「AKB48」から飛び出した4人組ユニット「渡り廊下走り隊」が第2弾シングルCD「やる気花火」を発売。さわやかな青春ソングに仕上がっており、メンバーは「聴くと元気になれます!」とアピールしている。
同ユニットのメンバーは、渡辺麻友、多田愛佳、平嶋夏海、仲川遥香という14−17歳の4人組。AKBのプロデューサーを務める秋元康氏が約20年前に世に送り出した、「おニャン子クラブ」内のユニット「うしろ髪ひかれ隊」などの“妹分”として1月にCDデビューした。
「渡り廊下−」の名前を初めて聞いたときのメンバーの反応は「みんな、ぽかーんとしていました」(平嶋)という。しかし20年越しの先輩「うしろ髪−」についてメンバーも気になり、いろいろ調べたら、工藤静香らが所属していた超人気ユニットだったことが判明。仲川は「うちのお父さんも若いころに大ファンで『妹分なんだって? 自慢になる』と喜んでいました」。
新曲は、悩みをけ散らして前向きになろうとする10代の女の子の気持ちを秋元氏が作詞。渡辺は「かわいらしい歌で、落ち込んだときに聴いて、元気になってくれたらうれしい」とニッコリ。
歌詞同様、メンバー自身も悩み多きお年ごろではあるが、“やる気”が出てくる悩み解決法を尋ねると「アニメや特撮番組など自分が好きなものを見て浸っています」(渡辺)、「女性向けの恋愛シミュレーションゲームで、1人でニヤニヤして楽しんでます」(多田)など、みんなそれぞれやり方があるらしい。
今後の活動については「大きな会場でコンサートを開きたい」などと目を輝かせるメンバーたち。いつか女優として活躍したいという思いも共通しており、夢に向かって走り続ける4人の今後の活躍が見逃せない。
5月13日には「やる気花火」のシングルDVDも発売される。(共同通信)
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