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2010年2月10日(水)
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「京都知恵と力の博覧会」
上京で推進協設立総会 10月開幕
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京都知恵と力の博覧会推進協議会の設立総会であいさつする京商の立石会頭(京都市上京区・相国寺承天閣美術館)

 今秋に京都市内で初開催する京都の文化や芸術、産品の発信イベント「京都知恵と力の博覧会」の推進協議会設立総会が7日、京都市上京区の相国寺であり、キャッチフレーズを「魅せます!ほんまもんの京都」とし、参加人数300万人を目標とすることを決めた。

 総会には、山田啓二京都府知事、門川大作京都市長、立石義雄京都商工会議所会頭をはじめ、地元寺社や観光、経済団体など15団体から委員が出席した。共同代表委員を務める立石会頭が「観光事業の打つ手について新しいアイデアが出れば意義深い」とあいさつした。

 議事では、10月12日に開幕フォーラムを開き、同24日から2日間、従来の御池フェスタを拡大して御池通と鴨川を結んで物産市などを開く「Oike・Kamogawaにぎわいフェスタ(仮称)」を催すことや、イベント用のパスポートを発行することなどを確認した。

 同博覧会は、新たな集客イベントとして産品振興や文化発信、雇用機会の拡大につなげる目的で、10月10日から12月20日まで市内の寺社や庭園、企業の工場などを舞台に多彩な行事を催す。
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