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同志社大は5日、同志社ビジネススクール(大学院ビジネス研究科、京都市上京区)に9月に開設する「グローバルMBAプログラム」の概要を発表した。世界から学生を迎え、全講義を英語で実施し、伝統から生まれる創造性など京都ならではのテーマも盛り込み、日本と世界を結んで活躍するビジネスリーダーを育成する。
プログラムは経済社会のグローバル化や地球環境問題、複雑化する技術への対応など21世紀の企業経営に求められる戦略を構築する人材を育てる。海外での学生募集を重視し、日本と世界をつないで広がるネットワークの核となってもらう。
日本的経営を世界的視野で再検討・再評価する「グローバル比較経営」や「持続的経営」などの専門科目、世界のトップ経済人を招くセミナー、ケンブリッジ大など中国、米国、英国でのセミナーと現地企業でのインターンシップなどのカリキュラムを行う。
オムロンやがんこフードサービスなどの関西企業、京都府と連携し企業研究やインターンシップを行うほか、京都企業の創造性なども研究テーマとする。
初年度は、アジア、中東、北米、オーストラリアの16カ国23人の入学が決まった。
村山裕三研究科長は「京都ならではの世界レベルのビジネススクールをめざしたい」と話している。
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