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甲賀忍玉太鼓団が新曲猛練習
祭礼テーマに三味線と合奏
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| 8月1日の発表に向けて練習を重ねる「甲賀忍玉太鼓団」の子どもたち(甲賀市・甲賀農村環境改善センター) |
滋賀県甲賀市甲賀町の和太鼓グループ「甲賀忍玉太鼓団」が、地元の大鳥神社に伝わる祭礼「大原祇園」をテーマにした新曲の練習に励んでいる。太鼓演奏に津軽三味線との合奏も加わり、8月1日に同町大久保の鹿深夢の森で開かれる「第11回ござれ GOーSHU!」で発表する。
同グループは7年前に結成。小中学生、高校生ら約30人がオリジナル曲「甲賀忍玉参上」などを演奏し、活動している。
新曲は「甲賀花軍(こうかはないくさ)」。赤い造花で作った縁起物の花傘を奪い合う祭礼の呼び物「花奪(はなば)い神事」の華麗さ、荒々しさを表現しているという。大阪の和太鼓プロ集団「打打打団天鼓」に制作を依頼し、6月から練習を重ねている。
「ドーン、ドーンドン、カッカッカッ」の太鼓の音で始まり、「インヨーイソーレ」のかけ声とともに、円を描きながらの動きの激しい回り打ち、このあと三味線と太鼓の合奏…。練習でメンバーは汗びっしょりだ。指導する村山伊佐生さん(54)は「子どもたちの息もぴったり。お披露目では伝統ある大原祇園をアピールしたい」と話している。
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