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2010年2月10日(水)
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ボブスレー高山ら公式練習
五輪そり競技場で
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 スライディングセンターで練習する、ボブスレーの桧野真奈美と高山樹里(左)=ウィスラーのスライディングセンター(共同)

 【ウィスラー(カナダ)共同】来年のバンクーバー冬季五輪に向けてボブスレーとスケルトンの日本代表候補が2日、カナダのウィスラーにあるそり競技の本番会場、スライディングセンターで公式練習に参加し、ソフトボールの元日本代表でボブスレーに挑む高山樹里(豊田自動織機)は「速いコース」と感想を話す一方で「不完全燃焼になる可能性も」と、滑走回数が限定される現状に不安を募らせた。

 カナダ以外のチームには今回が本番前にコースを体験できる最後の機会となった。スタートでそりを押して初速をつけるブレーカー候補の高山ら5選手にとっては3人のワールドカップ(W杯)遠征メンバー入りを懸けた選考の場でもある。

 各チーム1日2回の滑走に限定される。10月末に現地入りしてから高山が滑ったのは2回だけ。「そりに乗り込むタイミングを試したいけど、タイムも出さないといけない」と話した。

 スケルトン男子で3度目の代表を狙う越和宏(システックス)は初めての本番コース練習となり、感触を確かめるように滑った。「初日にしては滑らかにできた」と手応えをのぞかせた。(共同通信)
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