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2010年2月10日(水)
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モミジ3千本、夜の境内に浮かぶ
永観堂 7日からライトアップ
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色づき始めたモミジが夜の境内に浮かび上がった永観堂(4日午後5時35分、京都市左京区)

 京都市左京区の永観堂(禅林寺)で4日夜、「もみじのライトアップ」の試験点灯が行われ、色づき始めたモミジが静寂に包まれた夜の境内を彩った。

 永観堂は毎秋、夜の特別拝観として約3千本のモミジをライトアップしている。今年も650基の照明器具を配置し、このうち480基は消費電力を抑えられる発光ダイオード(LED)を使った。

 境内では、多宝塔や御影(みえい)堂が投光器で浮かび上がった。庭園に並んだ暖色の照明が、足元からモミジの葉を照らし、ライトアップされた木々や石橋が放生池の水面に映った。

 夜の特別拝観は7〜30日の午後5時半〜9時半。拝観料が必要。今年の紅葉の見ごろは例年同様、11月下旬という。
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