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2010年2月10日(水)
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アルカイダ支持者と接点?
米軍基地乱射事件の容疑者

 【ワシントン共同】9日付の米紙ワシントン・ポストは、テキサス州のフォートフッド陸軍基地で起きた銃乱射事件のハサン容疑者が、国際テロ組織アルカイダの支持者であるイスラム教聖職者がいたモスク(イスラム教礼拝所)に以前通っていたことがあるとして、当局が両者の関係を調べていると報じた。

 聖職者は、現在イエメン在住のアンワル・アウラキ師。米中枢同時テロの実行犯2人と交流があり、インターネット上での説法でテロを推奨。米国の要請に基づき、イエメン当局が2006年にいったん拘束したが、07年末に釈放されている。

 アウラキ師はワシントン近郊のモスクに02年までいたが、その後米国を出国。ハサン容疑者は01年5月に母親が死去したことをきっかけにこのモスクに出入りするようになったというが、アウラキ師と接触があったかは明らかになっていない。

 捜査当局がハサン容疑者のコンピューターを調べた結果、イスラム過激主義を支持する内容のウェブサイトを閲覧した履歴が残っていたという。(共同通信)
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