住信が融資枠150億円
アイフルの再生計画案判明
消費者金融大手で経営再建中のアイフルの事業再生計画案が25日、分かった。債権額が最大の住友信託銀行による150億円の融資枠設定が柱。融資資金を活用し、借入金の返済スケジュールを早めることで、各金融機関との合意を目指す。
アイフルは貸金業法改正の影響で過払い金返還が膨らみ経営を圧迫。9月に私的整理の一種で金融機関に返済猶予を求める「事業再生ADR(裁判外紛争解決手続き)」を申請し、債権者である金融機関との協議に入っており、12月中には計画を決定したい考えだ。
計画案では150億円までの融資を受けられる枠を活用。融資資金で発行済みの社債を割安で買い戻し、利益を捻出。これを借入金の返済原資に充てる計画。通常の収益による返済に加えて追加返済が可能になる。11年6月上旬としていた金融機関への返済の再開時期も10年9月末に前倒しするとしている。(共同通信)
【 2009年11月25日 23時19分 】






































