162億円の経済効果見込める
滋賀県 来年の大河ドラマで
滋賀ゆかりの戦国武将浅井長政とお市の方の三女を主人公にしたNHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」について、滋賀県は25日、放送年の来年の年間観光客数が約134万人増の約2610万人となり、約162億円の経済効果が見込めるとの試算を公表した。
同日の定例県議会で明らかにした。観光客数は、08年までの3年間に大河ドラマの舞台となった鹿児島など3県の観光客の平均増加率約5・4%をもとに試算。経済効果は、県が把握している観光客1人当たりの消費額(宿泊客約3万4千円、日帰り客約1万円)をもとに算出した。
答弁で嘉田由紀子知事は、大河ドラマで効果的に誘客を図る手段の一つとして、戦国武将に関心の高い女性たち「歴女」に、旅の感想をブログで発信してもらうなどの新年度事業を紹介。「わたし自身、修学旅行で近江の魅力に触れた、いわば『歴女のはしり』」と強調、観光客増に期待を込めた。
【 2010年02月25日 21時29分 】






































