草津駅東口 「デッキ2倍以上に」
市民検討委など 市に拡張案提出
滋賀県草津市の中心市街地活性化を検討している「草津駅東口デッキ・市民広場化検討委員会」と「草津まちづくりNPO」はこのほど、東口デッキを現在の2倍以上に拡張し、芝生広場やベンチを設置する提案をまとめ、市に提出した。
検討委は商工会議所の代表ら12人で構成。NPOは「草津まちづくり委員会」が前身で、地元商店街の商店主など13人で組織している。
昨年1月、まちづくり委員会が東口デッキの拡張案を市に提案しており、今回は拡張案の具体的な計画を検討し、調査報告・提案書にまとめて提出した。
提案では、現在約千平方メートルのデッキを2倍以上に拡張し、東口近くにイベントを行うための芝生広場や待ち合わせ用のベンチを設置するほか、夜のライトアップも計画している。運営協議会を作り、施設管理を管理委託することも盛り込んだ。
まちづくりNPOの桂田博副理事長(54)は「拡張後の具体的な広さは今後、検討する。湖南地域の玄関口として人が集まる広場にしたい」と話す。市は「提案書の内容を見て、前向きに検討したい」としている。
【 2010年03月08日 14時14分 】







































