上空300メートル、眺め堪能
ヘリで京都観光を無料体験
ヘリコプターで空からの京都観光を無料体験する催しが19日、京都市伏見区の事業用ヘリポートを発着点に行われた。招かれた家族連れら約80人が、上空300メートルからの眺めを楽しんだ。
ヘリポートは宇治川大橋南詰めの国道1号沿いの約4300平方メートル。トラック駐車場開発運営会社のJPD清水(長岡京市)が3月に完成させた。事業用大型ヘリポートは府内初という。国内外の富裕層向けに関西国際空港との発着拠点として想定しているほか、観光資源としての活用を市に求めている。
無料遊覧はヘリ運用会社の「京都ヘリサービス」(下京区)が企画した。4人乗りのヘリ3機で東福寺、清水寺、JR京都駅などの上空を巡る約10分のコースで運航した。母親と遊覧した伏見区の高校3年小山ひかりさん(17)は「とても気持ちよく、京都が狭く感じた」と話した。
無料遊覧は8月14日にも開く予定。修学旅行生向けなどの有料の観光遊覧も、同月から行う。
【 2010年07月19日 23時10分 】







































