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福祉事業団

彦根梨、料理やスイーツで楽しんで  滋賀、40店でラリー

シールラリーのパンフレットと、ナシを用いた大福を手にする実行委員会のメンバー(滋賀県彦根市役所駅西口仮庁舎)
シールラリーのパンフレットと、ナシを用いた大福を手にする実行委員会のメンバー(滋賀県彦根市役所駅西口仮庁舎)

 滋賀県彦根市特産の梨を加工した創作料理やスイーツなどを食べ歩く「ひこね梨さんぽ」が20日からスタートする。市内40店舗をめぐってシールを集めると、抽選で来年の梨の木オーナーとなれたり、詰め合わせ品がもらえたりする。

 「彦根梨」は、木になった状態で完熟させるため糖度が高く、甘いことで人気が高い。糖度など四つの基準を満たしたものだけが「彦根梨」として出荷できるため、規格外も出やすい。これらの梨を加工して利用しようと、農林水産特産物開発実行委員会が昨年からラリーを実施している。

 今年は、参加店が昨年より12店舗増加。メニューにはシャーベットや大福、レモネードなどスイーツのほか、ピザやカレー、すしもある。料亭や近江牛専門店なども新たに加わり、「豪華な顔ぶれがそろった」と藤田武史実行委員長。

 5店舗集めると来夏収穫する梨の木1本のオーナー(2人)、3店舗で詰め合わせ(20人)に応募できるほか、1店舗でもひこにゃんポストカード(各店先着50枚)がもらえる。

 9月10日まで。台紙は、参加店舗の他、市内のホテルなどで配布する。問い合わせは同実行委員会0749(30)6118。

【 2017年08月19日 22時00分 】

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