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爽やか「みかんうどん」 龍大生、余った皮使い開発

龍谷大の学生たちが考案した「みかんうどん」。ミカンのほのかな香りが魅力という
龍谷大の学生たちが考案した「みかんうどん」。ミカンのほのかな香りが魅力という

 ミカンの皮を粉末にしてうどんに練り込んだオリジナル商品「みかんうどん」を、龍谷大の学生と和歌山県の農家が作った。農家がホームページで24日に販売を始め、今後は和歌山県内の観光地などで土産物としても売る。学生たちは「ミカンが香っておいしいのでぜひ食べてみて」と呼びかけている。

 果皮を5%含み、麺は鮮やかな黄みを帯びている。すっきりした味わいで、サラダや鍋物に適しているという。

 龍谷大経営学部の藤岡章子教授のゼミ生4人が、和歌山県有田市の農業生産法人「早和果樹園」と協力して開発した。果肉を使うジュースなどを作った後に余りがちなミカンの皮を有効活用する。ミカンとうどんという組み合わせの妙で商品としてのインパクトを重視。果皮の粉末を使って製麺してくれる業者も学生が探した。

 1袋2人前で680円(税込み)。開発に加わった3年竹中健人さん(20)は「将来的には和歌山県の特産品として定着させたい。大学構内でも販売できれば」と話している。

【 2016年02月24日 22時40分 】

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