京都造形芸術大(京都市左京区)は7日、姉妹校の東北芸術工科大(山形市)との連携事業の調整や特別講義などを担当する学園長に、元首相の細川護煕氏(72)が就任すると発表した。任期は2月1日から2年。
細川氏は、政治のほか、陶芸や書などの芸術にも精通していることから、造形芸大が大学運営のアドバイザーとしての就任を要請していた。両大学の連携事業への提言や、学生向けの特別講義、外苑キャンパス(東京都)での社会人向け講座などを行う。
細川氏は政界引退後、神奈川県湯河原町の自宅で、陶芸などの創作活動を続けている。
[11.01.07掲載]
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