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(446)合作すれば楽しそう

作品

・あさづけできゅうりがパッと大へんしん
大津市・瀬田北小3年 小森 春輝

・青空を一人じめする花水木
京都市・大宅小4年 辻 雪月輝

・自転車で祖母と走ればホーホケキョ
京都市・向島南小6年 佐藤 夏歩

ねんてん先生

ねんてん先生の575

 小森さん。あさづけのキュウリがうまそう。「朝ごはんあさづけきゅうり大人気」「朝ごはん家族できゅうりの話する」も小森さんの作です。

 辻さん。「青空を一人じめする」がハナミズキの特色をとてもよく表現しています。

 佐藤さんの祖母とのサイクリング、「ホーホケキョ」が楽しさの音ですね。いいなあ。

 ふわふわとよもぎのはっぱうさぎのけ
 こんにちはかくれんぼするよもぎさん

 京都市・花背小中学校から1年生と2年生がいっしょに作った作品が届きました。上の作品は入学したばかりの浅岡達史さんと2年の稲垣志乃さんの合作です。そうか、こういう作り方もあったのか、と教えられました。

 白い花カルピスみたいなにおいだね

 これは1年生の西岡歩さんと2年生の武村虎次郎さんの合作です。次は1年生の川勝葵さんと2年生の菊地峻さんの合作、風に散るサクラのようすでしょうか。

 さくらさんおにからにげるおにごっこ

 この2人で作る作り方、いろんな学校ではやるといいなあ、と思います。家庭でも親子や兄弟で合作すれば楽しそう。

 さて、春は花、秋は月、冬は雪がその季節の代表的な風物ですが、では、夏はなに? 鳥のホトトギスです。ホトトギスの声、聞いてください。
(俳人、京都教育大・佛教大名誉教授 坪内稔典)

 

小学生の俳句を募っています。作品3点までと、住所、氏名、学校名、学年、電話番号を明記し〒604-8577 京都新聞文化部「ねんてん先生の575」係。メールは575haiku@mb.kyoto-np.co.jp

【2018年05月20日掲載】