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常連多く、情報発信にも力
京・寿司 おおきに

 昨秋、右京区山ノ内から現在地に引っ越しし、新装開店したばかりで、店内はまだピカピカです。
 この店の大将、村田勉さんは、かつてダンスを習われており、古くからの知り合い。そんな縁で、店も前の山ノ内店時代からの行きつけです。客層に常連組が多いのは、大将夫妻の朗らかな人柄ゆえだと思います。
 食材には相当こだわりをもっておられ、毎朝、中央市場で仕入れている旬の魚は、当然ながら新鮮でおいしい。まずその日のおすすめの魚の刺し身を注文し、その名も「おおきに」という辛口の酒をいただきます。すしは一品ものもたのみますが、おまかせの盛り合わせ(1500円から3500円まで5種類)をつまむのが通例です。時には家族を伴ったり、スクールの生徒といっしょに鍋(コースは3500円から)をつつくこともあります。値段もリーズナブルであり、安心して飲食でき、満足感が得られる店といえます。
 前の店は手狭でしたが、新装の店は2階もあって広く、とくに1階のカウンターは掘りごたつ式で足が伸ばせ、居心地がよい。定期的に顧客向けのPR紙『おおきに新聞』も発行、情報を発信するなど親しみやすさも持ち味といえます。
◇推薦人 ダンススクール石川経営 石川賀久さん
■住所
京都市中京区御前通松原下ル東側
■電話
075-323-1172
■営業時間
17:00-23:00。定休日は毎週水曜日。1階のカウンター12席。小上がり8席、テーブル6席。2階の座敷は26席。

紙面掲載日:2004年02月16日
データ更新日:2006年05月03日   

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