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味引き立てる花街の雰囲気
ステーキ割烹 こいし

 祇園のお茶屋さんがそのままフランス料理店になった、和と洋を絶妙に融合させた、すてきなグルメ空間です。ステーキがメーンディッシュなのですが、和食の素材や昆布、かつおのだしをたくみに使ってあるので味がしつこくなくて、高齢者にもやさしい味付けになっています。
 16年前のオープンですが、マスターの小石一平さんのお母さんが舞妓時分からの知り合いなので親子で、もう40年来のつき合いなのです。息子さんも若いころ京都の老舗フランス料理店や高級ステーキハウスで修業しただけあって料理の味も確かです。
 春の「都をどり」、秋の「温習会」のころにいつも、家内と一緒に立ち寄っています。とてもくつろげるお店です。最近ではお昼の洋風膳(2620円)や小皿料理のミニ洋風懐石(3670円)が、奥さま族や観光客、若いカップルに人気だそうです。
 祇園情緒たっぷりのロケーションとカウンターで祇園のきれいどころと同席したり…の花街ならではの雰囲気も、料理の味をぐっと引き立てています。夜は常連客が多くて、すぐ裏がお母さんがママのスナックになっていて、一石二鳥の大人のリッチなナイトスポットにもなっています。
◇推薦人 詩人 相馬大さん
■住所
京都市東山区祇園町南側
■電話
075-561-5545
■営業時間
昼は12:00-14:00(ただし木、金、土、日、祝日のみ)、夜は17:00-21:30(オーダーストップ)。月曜定休。カウンター10席、座敷2部屋12人。

紙面掲載日:2005年01月17日
データ更新日:2006年05月11日   

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