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庶民の味、ちょっと高級に
すりじぇ Cerisier(桜)

 お好み焼き屋さんらしくないんです。まったく庶民的な食べ物のお好み焼きを、ちょっぴりハイグレードな雰囲気の中で食べさせてくれる。そんなところが気に入ってます。外国からのお客さまに、いろいろな日本の味を味わっていただくことがあるのですが、今度ウィーン・フィルの知人たちを案内しようかと。
 女性オーナーの荒金さんがとにかくこだわりの人。元フレンチのレストランだったのを、その感じを生かして使い、それが効果を上げてますね。
 雰囲気だけでなく、もちろん味の方も太鼓判を押せます。私の家族はみんなお好み焼きが好きで、いろいろな店を食べ歩いているのですが、トップクラスだと思います。メニューも日々進化して、新しい素材や焼き方を取り入れたりしてるのもうれしいですね。
 私のひいきはしょうゆ味の「ネギ焼き」。家内や娘たちは豆腐と長いもをアレンジした「ふわふわ焼き」や「京湯葉とうふ焼き」なんかが好みのようです。お好み焼きと鉄板焼きのセットメニューもあって、家族連れや若いカップルに人気があるみたい。ただ、お酒もそろっているのですが、車を運転しているので、せっかくのおいしいモノと一緒に、酒が飲めないのがつらいですね。
◇推薦人 木版更紗作家 景山雅史さん
■住所
京都市左京区浄土寺上南田町65、志津屋ハイツ1階
■電話
075-771-5165
■営業時間
定休日は第1・第3火曜日(第2・第4火曜日は、昼は休み、17:00開店)。昼の部は12:00-15:00、夜の部が17:00-23:00。カウンター6席、4人掛け席×5、6人掛け席×3。

紙面掲載日:2005年03月28日
データ更新日:2006年05月13日   

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