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中国本土の料理に最も近い味
四川料理 味苑

 最初、中国から来ていた留学生夫婦に教えてもらった。その時の紹介理由が「中国本土の料理に最も近い味の店」でした。四川料理の辛さのなかのまろやかさが私の体に合いましたね。以来、ゼミの学生たちともよく行く店になりました。大学から徒歩15分ほど。遠いと言えば遠いが、おいしいものを食べるには、苦にならない距離です。
 主人の曽谷(旧姓・李)永琳さんは、龍大の学生だったが、日本人男性と結婚、子どもも成長したので本当においしい四川料理を日本人に食べてもらいたいと4年前、開店した。調理場は、本場の特級調理師資格を持つ劉道倫さんをはじめ5人全員中国人。
 昼は日替わりランチ(780円)、週替わり(680円)のほか単品のユイシャンロース(924円)、マーボー豆腐(819円)などがおすすめです。夜は豚肉の激辛煮(924円)、鶏肉カシューナッツ唐辛子いため(1575円)など単品を注文するが、ファミリーコース、薬膳、火鍋のコースも人気です。
 四川は四季がはっきりしており、梅雨もあり、夏暑く冬寒い京都に気候が似ているそうです。四川料理をおいしく感じるのもそのためかもしれませんね。
◇推薦人 龍谷大学教授 西口光博さん
■住所
京都市伏見区竹田七瀬川町12の4
■電話
075-647-9119
■営業時間
11:30-14:30、17:30-23:00(ラストオーダー)。年中無休。1階は円卓、カウンター、座敷合わせて32席、2階は9卓約50席。

紙面掲載日:2005年07月25日
データ更新日:2006年05月13日   

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