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シンプルな食材 あきない味を工夫
和食・割烹料理 北山はんべえ

 路地の奥にひっそりたたずみ、隠れ家的な構えのお店。4年半前、ホテルなどで板場歴30年余の渡辺豊さん(52)が「流れ作業の調理でなく、自分で全部やりたい」と開店されました。ヘルシーを心がける奥様の由紀子さん(49)は栄養士で、お2人の呼吸はぴったり。自宅に近く、忙しい週2回のけいこ日には弁当を出前してもらい、月に何度かくつろぎたい時も訪れます。
 シンプルなおいしさを基本に、なじみの食材であきない味を工夫されます。昼は定食や点心、御膳(ごぜん)とコース(3150円)など。松花堂弁当(2000円〜)は要予約です。夜は懐石(3500円〜)のほか、旬の魚や野菜を使う一品もさまざま。今ならマナガツオ、サーモンのみそ漬け焼きやサワラのユズ焼きなどは魚のうま味が引き立ち、カマスの風干しも塩水とコブの風味がなじみやすい。フランス産の鴨ロースや珍しいクモコ鍋もおすすめ。冬のフグ鍋(5000円)などは要予約です。
◇推薦人 日本舞踊教室主宰 若柳金弥さん
■住所
京都市北区紫竹東栗栖町58−1
■電話
075-492-5020
■営業時間
営業時間は昼=11:30−13:30(ラストオーダー13:15)、夜=17:00−22:30(同22:00)。火曜休み。カウンター7席と座敷12席。

紙面掲載日:2007年11月05日
データ更新日:2007年12月05日   

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