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命が宿る食を発展 癒やされる味
やさい料理店 ベジノート

 肉や魚、卵、乳製品、カツオだしや添加物も使わず、野菜本来のおいしさが分かる店。ベジタリアンの鈴木一宏さん・亜岐子さん夫妻が昨年8月、「京料理店や中華料理店並みに野菜料理店を広めたい」と開店されました。マクロビオティック(穀物菜食)を下地に幅広く調理を工夫されます。命が宿る昔の食を発展させられ、私は「21世紀の創造的な昔返り」だと思います。東洋医学とかかわる仲間らと訪れますが、胃腸の働きを促す副交感神経が高揚するような深い味わいを楽しめ、癒やされる気がします。
 昼はランチ(880円)、夜のメニューは約30種と「今日のおすすめ」数種類。小麦のグルテンを練って蒸した「コーフーのみそカツ」(650円)、豆腐製のタルタルソースが合う「もちキビのクリームコロッケ」(600円)、雑穀を炊いてパスタにからめた和風味の「アマランサス・スパゲティ」(880円)などが好評で、7〜10品のコース(3000円)も手間をかけた美味ぞろいです。

◇推薦人 永原診療会千本診療所・堀川病院医師 吉沢泰介さん
■住所
京都市中京区夷川通室町東入ル北側
■電話
075-212-4638
■営業時間
営業時間は昼=11時30分−14時、夜=17時−22時(ラストオーダー21時30分)。月・火曜休み。6テーブル16席、カウンター3席。

紙面掲載日:2008年12月22日
データ更新日:2008年12月23日   

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