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旬の魚介類や野菜 本来のうまみ堪能
天然魚京料理 竹屋町 神座(かんざ)

 目立たない通りにこぢんまりあって、食の豊かさを伝える京都らしいお店。店主の今竹浩志さん(47)が、天然魚は毎週通う伊根漁港や産直で、京野菜は上賀茂からと吟味して仕入れ、下鴨の料亭で培った腕をふるわれます。料理を引き立てる器は、大学で陶芸を専攻された奥様・真理子さん(39)のオリジナル。私は開店から5カ月の一昨年春、友人に紹介されてシンプルなおいしさに引かれ、月に3、4回はスタッフらと訪れます。
 祇園祭綾笠鉾の御用達になったサバ寿司(すし)(2切れ・800円)は、酢でしめすぎず生に近い感じの逸品です。蒸気の熱を通す鴨ロース(1300円)はジューシーで、酒とみりんの甘みが利いて美味。エビ好きの私は、お造りや寿司で本来のうま味や食感を堪能します。献立は当日のおすすめも楽しみですが、旬の魚介と野菜が生きた煮物、焼き物、揚げ物、蒸し物など何を食べてもおいしい。コースは要予約の昼が3500円、夜は5000円−1万円で8000円以上は要予約です。
◇推薦人 タレント・歌手 丸山観月さん
■住所
京都市中京区竹屋町通西洞院西入ル東竹屋町
■電話
075-212-0574
■営業時間
営業時間は昼=11時30分−14時30分、夜=17時30分−22時30分。月曜と第2、第3日曜休み。カウンター10席、座敷8席。

紙面掲載日:2009年01月26日
データ更新日:2009年01月27日   

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