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情報提供求めビラ配り

琵琶湖遺体遺棄から1年
琵琶湖岸で男性の頭部などが見つかった殺人事件から1年となるのを前に、行楽客に情報提供を呼びかける近江八幡署員(近江八幡市)
近江八幡市などの琵琶湖岸で、男性の頭部や両脚などが発見された殺人、死体遺棄事件から1年となるのを前に、滋賀県警は2日、遺体の一部が見つかった湖岸近くの同市牧町の湖岸緑地公園で、行楽客らにビラを配り情報提供を求めた。
 これまでに、被害者の身元は判明していない。県警によると、男性は40−60歳で身長170−180センチ。肥満体形で、左目尻の下にこぶがある。昨年5月以降、約180件の情報が寄せられたが、有力な手掛かりは得られなかったという。
 この日は近江八幡署員ら20人が、湖岸沿いを走る車を止めてビラ約1000枚を配布。「知り合いで行方不明の人がいたら、ぜひ連絡して下さい」と呼びかけた。
 情報提供は捜査本部フリーダイヤル(0120)320027。
【2009年5月3日掲載】