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喫煙マナー守り、祇園新橋に安心を

住民ら呼び掛け
 	喫煙マナーを守るよう訴えるビラを通行人に配る地元住民(左)=京都市東山区・祇園新橋地区
喫煙マナーを守るよう訴えるビラを通行人に配る地元住民(左)=京都市東山区・祇園新橋地区
  多くの観光客でにぎわう京都市東山区の祇園新橋地区で16日、周辺の商店主や東山消防署員ら26人が、喫煙マナーを守るよう通行人に呼び掛ける街頭活動を行った。

 伝統ある木造建築物が多く並ぶ同地区では、歩きたばこや吸い殻の不始末が問題となっている。4日には通行人によるたばこのポイ捨てが原因で、祇園新橋の橋桁の一部が燃える騒ぎがあった。

 街頭活動では、参加者が同地区の白川南通を中心に、路上喫煙の禁止を訴えるビラやティッシュを配り、喫煙マナーの徹底を呼び掛けた。同消防署の那谷章予防課長は「喫煙者にはルールを守ってもらい、安心できる街にしていきたい」と話した。

【2017年08月17日掲載】