京都新聞TOP > 観光アーカイブ > 彦根築城400年祭
インデックス

お城と桜 見に来て

「彦根城桜まつり」始まる ライトアップも
観光客や花見客でにぎわう彦根城周辺
 恒例の「彦根城桜まつり」が三十一日、彦根城周辺で始まり、国宝・彦根城築城四百年祭に訪れた観光客や花見客でにぎわった。
 ソメイヨシノを中心とした千二百本の桜のほとんどはつぼみが膨らみ始め、「見ごろは来週末」(彦根観光協会)。夜桜を見物できるよう表門橋から桜場駐車場までの内堀沿い約三百メートルにぼんぼり二十本が並んでいる。冬と春の二季咲桜(にきざきざくら)の近くで家族ら十人と花見をしていた会社員成田浩さん(三四)=彦根市東沼波町=は「今年もお城とサクラを見にたくさんの人に来てほしい」と楽しんでいた。
 桜まつりは四月二十日まで。日没から午後九時まで例年の玄宮園前から大手橋間に加え、中堀のいろは松からスミス記念堂も桜をライトアップする。
【2007年4月1日掲載】