京都新聞TOP > 観光アーカイブ > 彦根築城400年祭
インデックス

自転車タクシー運行開始

雨の日は乗れません
県内で初めて、彦根市内で運行が始まった自転車タクシー
 彦根市中心部で1日、県内初となる自転車タクシーの運行が始まった。桜が咲き始め、国宝・彦根城築城400年祭でにぎわう彦根城周辺や城下町を観光客や市民が巡った。
 この日朝、城内の出発セレモニーに続いて午後から3台が営業運行を始めた。早速電話で申し込んだり空車で待機中の自転車タクシーを止めて観光客や市民が利用した。城の堀沿いや武家屋敷の風情が残るかいわいをドライバーの解説を聞きながら巡った。
 JR彦根駅前から彦根城いろは松まで400円で利用した京都市の男性会社員(43)は「自動車が通れないような狭い道をゆったりと進み、景色の移り変わりも心地よかった」と満足そうだった。
 NPO法人(特定非営利活動法人)「5感生活」が、築城400年祭関連事業として11月末まで旧城下町をエリアに、午前11時から日没まで運行(水曜と雨天時は運休)する。料金は500メートルまで300円(2人乗車は500円)、100メートル超えるごとに50円ずつ上がる。5感生活携帯電話090(6552)2215。
【2007年4月2日掲載】