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赤色アート飾ろう

高宮の旧中山道沿い
赤色の生活用品などで店舗や民家を飾った昨年の「百彩」イベント(彦根市高宮町)
 宿場町の風情が残る彦根市高宮町の旧中山道沿いで、伝統建築の壁に用いられる「べんがら」や「晴れ着」の色に合わせ、商店や民家の軒先を赤色で統一して装飾する「街道景観アートプロジェクト 百彩」が十日から三日間、開かれる。
 高宮自治連合会などによる夏祭り行事「サマーフェスティバルin高宮」(十二日開催)に合わせ、NPO法人(特定非営利活動法人)「五環生活」や県立大の学生グループなどが企画した。
 呼び掛けに応じた民家や店舗数十戸が軒先や店頭に、赤色の着物や各戸に伝わる古い家具、日用品などを展示し、学生チームが赤い布で電信柱などを包む。空き家六戸では、公募のアート作品も展示する。
 期間中は街道沿いの風景を題材にしたフォトコンテストなどを催すほか、十二日にはスタンプラリーも開かれる。当日の会場誘導や運営スタッフも募集している。問い合わせは五環生活、携帯電話090(9695)0814。
【2007年8月6日掲載】