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彦根城下町検定に強〜い味方

商店街連盟が公式テキストブック発刊
彦根商店街連盟が発刊した彦根城下町検定の公式テキストブック
 彦根商店街連盟はこのほど、九月二十三日に行われる第三回彦根城下町検定試験に向けた公式テキストブック「ひこにゃんと城下町を学ぶ本」を発刊した。国宝・彦根城築城四百年祭キャラクター「ひこにゃん」や城の歴史、城下町の文化に関する情報を網羅している。
 同商店街連盟の広報部会のメンバーや彦根城博物館学芸員ら十四人が編集、執筆し、市教委市史編さん室や市立図書館が協力した。
 彦根城築城以前の歴史や彦根藩主井伊家の足跡、城の構造などを六章に分けて記したほか、彦根を舞台とした小説やロケ地となった映画作品一覧などの情報も掲載した。巻頭カラーでは「ひこにゃん」を特集し、キャラクターの由来となった招き猫伝説や趣味、特技などのプロフィルも紹介している。
 彦根商店街連盟は「彦根城や城下町を巡って魅力を再発見するきっかけにしてほしい」と話している。A5判、百三十二ページ、千五十円。一千部発行。同連盟事務局TEL0749(22)7303で販売している。
【2007年8月7日掲載】