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インデックス

ネットに規制種別地図

町ごとに検索可能
 京都市は六日から、建築物の高さやデザイン、屋外広告物などの規制を全面的に見直す新景観政策の実施を前に、町単位に規制種別を示した地図のインターネット発信を始めた。
 市ホームページの「都市計画地図」コーナーを開き、地図や町名から検索した場所の二千五百分の一の地図上に規制の種別が表示される。九月一日から適用される建築物の種類や高さを定める「用途地域・高度地区」、外観の色や形式に関する「景観保全」のほか、「屋外広告物」「防火地域」など計七項目が確認できる。
 これまで市ホームページでは、規制を見直す市全体の総括図しか見られず、地域別に詳しく確認するには市都市計画課などの窓口で専用端末や紙の地図を見る方法に限られていた。
【2007年8月7日掲載】