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屋外広告、冊子で紹介

景観配慮デザインの参考に
景観に配慮した京都市内の屋外広告物を紹介した冊子「京のサイン」
 京都市は、景観に配慮した市内の屋外広告物を紹介した冊子「京のサイン」(A4判、二十ページ)を発行した。
 市は一九九七年に屋外広告物の大きさや色などの規制を強化した条例を施行し、その後、二〇〇七年からさらに規制を強化した新景観政策を導入した。市民や企業に市の景観施策を理解してもらうため冊子を作った。
 冊子には、コンビニやガソリンスタンドなど企業の看板写真を他都市と比較して掲載したほか、落ち着いた配色やデザインが一目で分かるよう工夫している。昨年実施した「優良屋外広告物賞」の入賞作品も載せている。
 五千部を用意し、市役所案内所や各区役所で無料配布している。
【2009年4月6日掲載】