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ヨドバシカメラ京都駅北側店舗 梅田と同様、全面石張り

地上8階地下2階 来秋開業目指す
京都ヨドバシビル(仮称)の完成予想図
 大手家電量販店のヨドバシカメラ(東京都)は13日、JR京都駅北側の旧近鉄百貨店京都店跡地(京都市下京区)で計画する店舗の概要を正式発表した。地上8階地下2階で、8月に着工し、来年10月の開業を目指す。店舗面積は昨年の地元説明会などで提示した3万9千平方メートルを軸に最終調整している。
 昨年12月に京都市に開発構想を届け、新景観政策への対応などを協議してきた。着工にめどがつき、すでにテナント誘致を始めているといい、近鉄百貨店閉店から約2年半ぶりに京都駅前の新大型店建設が動きだす。
 建設する京都ヨドバシビル(仮称)の延べ床面積は7万2900平方メートル。空調設備などの増加に伴って、市への届け出に比べ1400平方メートル広げた。
 外観は大阪の梅田店などと同じ全面石張りで、一階にアーチ状の回廊を設ける。開発を手掛けるヨドバシ建物(東京都)は「梅田店や秋葉原店で定着した外観のイメージを京都にも持ち込みたい」(営業部)としている。
【2009年7月14日掲載】