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京で建築 注意点を一冊に

新景観政策受け 設計監理協がガイド
京都府内の建築士事務所でつくる京都建築設計監理協会が作った「京都・建築デザインガイド」

 京都府内の建築士事務所でつくる京都建築設計監理協会(京都市中京区)は、京都で家屋・ビルを建築する際の注意点をまとめた「京都・建築デザインガイド」(A4判40ページ)を発行した。
 全国で最も厳しい規制をかけた京都市の「新景観政策」を受け、建築主や設計士に京都にふさわしい建築デザインを考えてもらうのが狙い。市内の建築物を写真で紹介しながら、建築時には隣家と大きさ、形、色、材質の統一感を出したり、名所名跡がある場合、借景にも気を配ることなどを解説している。
 1千部発行、一部800円。問い合わせは同協会TEL075(221)1675。

【2010年1月26日掲載】