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京都 |
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”新鮮力“充実の笑顔 |
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| 京都の選手たちは縦一列に並んで笑顔のガッツポーズ(京都会館) |
京都は午前10時から京産大グラウンドで13人全員がそろって初めて練習した。本番前最後の調整とあって表情は真剣そのもの。千メートル走で中学生、高校生など世代ごとに設定したタイム通り全員が余裕を持って走り切った。十倉みゆき監督は「みんな調子が良さそう。やるべきことはやれた」と満足そう。練習後は終始リラックスした様子で充実感を漂わせていた。
「本番では中継点で一人きり。移動もウオーミングアップもレースを想定して一人でできないといけない」(比護信子コーチ)と練習の準備を各自に任せた。選手たちは30分ほどかけて思い思いのペースでじっくり体を温めた。
千メートル走では3分15秒設定の中学生3人のペースメーカーを樋口紀子(立命大)が務めたり、これまで集団練習が多かった高校生6人がばらばらでスタートするなど、直前らしい独特のムードで練習は進行した。
練習後は雰囲気が一変。笑顔で言葉を掛け合いながらジョグやストレッチで仕上げ、全員が晴れやかな表情でグラウンドを後にした。3区予定で今大会参加者中最年少(13歳)の鷹本結(蜂ケ岡中)は「ちゃんと設定通り走れた。緊張は全然していない」と初々しく抱負を語った。
宿舎で昼食後、全員で開会式会場へ。コーチ兼任の早狩実紀主将が知己の実業団選手と再会を喜んだり、高校・大学生らは先輩へのあいさつ回りやライバル選手たちと言葉を交わしたり忙しそうに過ごした。3年ぶりの大舞台を目前に控えた樋口は「体は万全。楽しみですね」と意気込んだ。
【2007年1月14日掲載】
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