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京都、大会新でV4

独走の2時間14分58秒
4年連続12度目の優勝を大会新で飾り、笑顔でゴールする京都のアンカー小島一恵選手(京都市右京区・西京極陸上競技場)
 第26回全国都道府県対抗女子駅伝(日本陸連、京都新聞社主催、NHK共催)が13日、京都市右京区の西京極陸上競技場を発着点とし、左京区の京都国際会館前で折り返す9区間42・195キロのコースで行われ、2区で首位に立った京都が3区以降独走し、2時間14分58秒の大会新記録で4年連続12度目の優勝を飾った。2位兵庫に2分32秒の大差をつける圧勝で、3位には初優勝を狙った昨年2位の岡山が入り、滋賀は32位だった。4連覇は6回−10回大会で京都が5連覇を飾って以来。
 京都は1区木崎良子(佛教大)が3位と好スタートを切り、2区湯田友美(ワコール)が残り600メートルで岡山を抜いて首位に立った。3区でリードを広げて独走態勢に入った後、4区から8区まで5区間連続で区間賞を奪い、2位以下との差を大きく広げた。
 5区以降、岡山と兵庫が激しく2位争いを繰り広げたが、9区で兵庫が競り勝った。
 三重代表で7年ぶりに出場したアテネ五輪マラソンの金メダリスト、野口みずき(シスメックス)は、9区で区間賞を奪って7人抜きを飾り、三重を21年ぶりの一けた順位へ躍進させる快走を見せた。