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不運兵庫3位 |
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故障で欠場者 選手変更響く |
3位の兵庫はエントリー変更が尾を引いた。3区で首位に立ったものの、上りに強い森彩夏(須磨学園高)の欠場で6区から5区に代わった川上夏紀(須磨学園高)が跨線橋の上りで失速。京都、岡山に差を広げられ、長谷川重夫監督は「故障者の有無が京都との差。ただ、その中でよく頑張った」とねぎらった。
1区中道早紀(須磨学園高)は、実業団勢の速いペースにスタミナを消耗、32位と出遅れ「自分がもっと走れたら、京都に迫れたのに」と悔しがる。
それでも2区小林祐梨子(豊田自動織機)が区間新の快走で29人を抜き去り一気に3位浮上。さらに3区渡辺真央(大久保中)が首位を奪ったが、4区で3位に後退。5区以降も京都、岡山との差を縮めることができなかった。
4年連続区間賞の小林や9区3位の加納由理(セカンドウィンドAC)ら実業団勢に加え、全国高校駅伝の強豪・須磨学園高勢を擁する実力県。長谷川監督は「けが人がなければ優勝は見えてくる」と、来年の王座奪還を誓った。
【2009年1月12日掲載】
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