|
|
ぜんざい「温まるね」 |
|
沿道で市民が振る舞い |
|
| 沿道で、温かいぜんざいを振る舞われる応援の人たち(京都市北区) |
北区の北大路通堀川西入ルの沿道では、市民有志がぜんざいを無料接待し、観戦する市民らに振る舞った。
近くでデザイン会社を経営する吉川和男さん(72)が「寒い中、全国から応援に来る人を温かくもてなそう」と、二〇〇二年に始めた。レース中継を見られるようテレビも設置しており、毎年、観戦者に喜ばれている。
前日夜から小豆を炊き、六百食分を用意。昨年までは使い捨ての食器だったが、今年から、お椀とはしを新調した。レースの始まる午後零時半までには人が集まりはじめ、社員二十七人が総出で接待に当たった。
ほかほかのぜんざいや番茶を振る舞われた人たちは「温まるねえ」と言いながら、力走する選手たちに声援を送っていた。
【2009年1月12日掲載】
|
|
|
|