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滋賀学園、延長14回勝ち越し

センバツ、初戦突破
東海大市原望洋-滋賀学園 延長14回表滋賀学園無死一、二塁、中西の一塁ゴロの後、併殺を狙った一塁手が二塁へ悪送球し、二走・田井が勝ち越しの生還を果たす(22日午後2時19分、兵庫県西宮市・甲子園球場)
東海大市原望洋-滋賀学園 延長14回表滋賀学園無死一、二塁、中西の一塁ゴロの後、併殺を狙った一塁手が二塁へ悪送球し、二走・田井が勝ち越しの生還を果たす(22日午後2時19分、兵庫県西宮市・甲子園球場)

 第89回選抜高校野球大会第3日は22日、兵庫県西宮市の甲子園球場で1回戦3試合を行った。滋賀学園が延長十四回、6-2で東海大市原望洋(千葉)を破り、初出場で8強入りした昨年に続く2年連続の初戦突破を果たした。(20、28面に関連記事)

 滋賀学園は初回、先頭真藤の右前打などで2死一、三塁とし、知念の内野安打で先制した。同点とされた四回には棚原の右犠飛で勝ち越した。先発の棚原は2-2とされた五回以降は無失点に抑え、大会屈指の右腕金久保との投手戦で延長に突入した。十四回無死一、二塁から内野ゴロに相手の悪送球が絡んで勝ち越し、さらに4連打で突き放した。棚原は192球を投げ完投した。

【2017年03月22日配信】