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仙頭、Jに手応え サンガ練習に初参加

京都橘高準V、東洋大の主力

サンガのトップチームに練習参加した東洋大の仙頭(東城陽グラウンド)
サンガのトップチームに練習参加した東洋大の仙頭(東城陽グラウンド)
 2012年度の全国高校サッカー選手権で京都橘高を準優勝に導いた東洋大4年のMF仙頭啓矢(21)が29日、京都サンガの練習に初参加した。

 すでに複数のJ1クラブの練習に加わっており「プロしか見ていないし、自分が次に行くべき所。参加させてもらい学びたい」と、進路を検討している。

 大阪府枚方市出身で「サンガは小さい頃からテレビで見ていたしなじみがある」。練習では短時間ながら紅白戦に右MFで出場し、好クロスを上げた。

 京都橘高3年で出場した選手権では、1学年下の小屋松(現名古屋)とツートップを組み、ともに大会得点王に輝いた。関東大学リーグ2部の東洋大では1年から主力を担う。

 Jクラブについて「プレッシャーが速いし、自分の守備もまだまだ」としつつ「前を向いた時は通用する」と手応えもつかんだ。8月1日までサンガで練習する。「試合に出られるクラブを一番に考えている。プロで1年目から活躍したい」と語る。

【2016年07月30日掲載】