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| 笑顔で握手を交わす立命館宇治・卯瀧監督(左)と広陵・中井監督(甲子園) |
21日にリニューアル工事を終えた甲子園球場で、32校が参加して開幕する。20日は同球場でリハーサルを行った。
開会式は午前9時に開始。入場行進曲のSuperflyの「My Best Of My Life」に合わせ、前回優勝の清峰(長崎)、同準優勝の花巻東(岩手)と続き、出場校は北照(北海道)盛岡大付(岩手)と北から南の順に登場。選手宣誓は北照の西田明央主将(京都市出身)が行う。プラカードは各校の生徒代表が持つ。開会式後の第1試合は天理(奈良)―敦賀気比(福井)。
選抜高校野球に出場する立命館宇治(京都)は第2日第3試合の1回戦で広陵(広島)と顔を合わせる。20日、立命館宇治の卯瀧逸夫監督と広陵の中井哲之監督がチームの仕上がりや意気込みなどを語った。
−相手の印象は。
中井「経験のある卯瀧監督が率いる、きびきびとしたチーム。相手のリズムに乗らないよう自分たちの野球をしたい」
卯瀧「毎年、よく鍛え上げられた選手が育つ。対戦できることは生徒たちにとって勉強になる」
−チーム状態は。
卯瀧「けが人や病気の選手はいない。主戦の川部は球威が戻り、調子がだんだん上がっている」
中井「けが人はなく順調だ。宿舎入り後も伸び伸びと練習している」
−警戒すべき選手は。
中井「左腕の川部君。うちは左打者が多い。左投手の直球とカーブを打つ練習をしている」
卯瀧「いい投手が3人そろっている。球が速いのでそれを打つ練習をしてきた。見るだけでもかなりの練習になった」
−理想の展開は。
中井「エースの有原と主将の福田がキーマン。3点までに抑えて4点取りたい」
卯瀧「7回ごろまで3失点ぐらいに抑えたい。相手以上に好機は少なくなると思うが、上位から6番ぐらいまでの打者で点を取りたい」 【2010年3月21日掲載】
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