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立命館宇治、力強く行進

選抜高校野球が開幕
 はつらつと入場行進する立命館宇治高の選手たち(甲子園球場)

 第82回選抜高校野球大会が21日、リニューアルを終えた兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕した。開会式では参加32校の選手があこがれの舞台で行進した。

 黄砂でかすむ春空の下、入場行進曲のsuperflyの「MyBestOfMyLife」に合わせ、前回優勝の清峰(長崎)に続き、北から南の順に出場校が行進した。6年ぶり2度目出場の立命館宇治(京都)は16番目に入場し、学校名が呼ばれるとスタンドから温かい拍手を受けた。

 日本高野連の奥島孝康会長のあいさつに続き、北照(北海道)の西田明央主将=伏見中出身=が「全国の高校球児の思いを背負い、野球のすばらしさを伝えるべく、一新された甲子園で威風堂々、感謝の心を込めて戦い抜く」と選手宣誓した。

 天理(奈良)−敦賀気比(福井)の開幕戦で12日間の熱戦がスタート。立命館宇治は22日の第3試合で広陵(広島)とぶつかる。

【2010年3月21日掲載】