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開星・野々村前監督は処分なし

高野連審議委が決定

 日本高野連は1日、甲子園球場で臨時の審議委員会を開き、開星(島根)の野々村直通前監督が第82回選抜高校野球大会1回戦で敗れ「21世紀枠に負けて末代までの恥」などと不適切な発言をしたことについて、処分を科さないことを決めた。

 同委員会では「大変遺憾な発言であったが、既に選抜大会本部から厳重に注意をされているので、あらためて処分はしないこととした」とのコメントを発表した。

 部外暴力と暴言があった千葉・鶴舞桜が丘の顧問、部外暴力を起こした広島・呉昭和の監督(それぞれ肩書は当時)については、有期の謹慎処分を日本学生野球協会審査室(9日開催予定)に上申することを決めた。(共同通信)

【2010年4月1日掲載】