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日大三14―9広陵

日大三が八回に10点
 日大三―広陵 8回裏日大三1死二、三塁、代打清水が一塁を強襲し右前に抜ける勝ち越しの2点適時打を放つ。投手有原=甲子園

 日大三は1点を追う八回1死一、二塁から根岸のバント安打に失策が絡んで同点とし、続く代打の清水の適時打で2点を勝ち越した。さらに畳み掛けて打者一巡となり、計10得点を挙げて突き放した。4投手で継投した投手陣は計14四死球と制球が不安定だったが、3併殺を取る野手陣にも助けられた。

 広陵は七回に丸子が勝ち越しのソロ本塁打を放つなど計3度のリードを奪った。しかし力投していた有原は球威が落ちたのと雨の影響で八回に大きく乱れた。

 ▽準決勝

 日大三−広陵(11時2分、11000人)

広陵(広島)

   200 002 1 04― 9

   201 001 010X―14

日大三(東京)

(広)有原、上野、川崎−新谷

(日)山崎、熊坂、吉永、吉沢−鈴木、加藤

▽本塁打 荻原1号(1)(有原)丸子1号(1)(吉永)(共同通信)

【2010年4月1日掲載】