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今夏の全国高校野球選手権大会を制し、史上6校目の春夏連覇を達成した興南(沖縄)が26日、熊本県内で行われた秋季九州大会の準々決勝で敗れ、来春の選抜大会出場が厳しくなった。大会は選抜出場校選考の重要な参考資料となり、過去5年間を見ると、出場枠4の九州地区からはベスト4以上が選ばれている。
興南は九州学院(熊本)と対戦し、終盤に追い上げたが5―6で敗れた。我喜屋優監督は「選手は本当に必死にやってくれた。野球の神様がひと休みして、しっかり土台づくりをしろと言っているということ」と穏やかな表情だった。外間正伍主将は「みんなで優勝旗を返しにいきたかった。本当に悔しいです。夏に向けて冬の間に力をつけたい」と力強く話した。(共同通信)
【2010年10月26日掲載】
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